アイテム規定2 企画固有のアイテム †企画参加前の方が、いきなり読むと食あたりを起こす危険性があります。 古代文明の遺物 屠竜器と神器 †王族やそれに近い高い地位を持つキャラ・ヴァルヴァラ教会の高位聖職者・アガシオン教団の幹部となるキャラ等を 人と竜とすべての鳥獣たちが共存していた、名も忘れられた古い大国では、 その文明が育んだ英知は、闇魔道に魅入られ獣と化した深淵竜ヴラドを封じる戦いにも それでもヴラドを討つことは容易ではなく、 屠竜器(オーブ)と、それに連動する神器の復元 †屠竜器・神器の復元は、物語のキーとなる場面に関わるものです。 公式アナウンスで神器の使用を解禁するタイミングをお知らせしますので、 また、死者の蘇生は、神器の解禁イベントを含めた全編を通じて、厳禁とさせていただきます。 屠竜器(オーブ)のかけら †
【アイテム規定2-2】屠竜器と教会の≪信託≫ †エルアーデ大陸では、大陸の文明を崩壊させた、深淵竜ヴラドとの戦いが大陸の風土を「穢した」と考えられています。 ヴラドが遺した呪詛は、現在もヴラドが闇魔道で操った魔物などを呼び戻す力を備えいるとされています。 残されたオーブのかけら †ヴラドを封じた戦いで用いられたオーブ「屠竜器」は、 宝玉としての形を失った今も、オーブ(屠竜器)のかけらには周囲の瘴気を祓い、浄化する力が残っています。 ≪信託≫のはじまり †しかし、それだけでは人々の不安は治まりませんでした。 「いったい誰が、どうやってその使命を果たすのか」 疑念を抱く者が現れることも、ヴァルヴァラ教会は見越していました。 教会はルスキニアの王族に、「ヴラドを打ち倒す使命を、教会からの≪信託≫により遂行する」という 「教会の信託を受けた英雄がいる限り、恐れることは何もない」と。 【アイテム規定2-3】オーブのかけらについて †オーブのかけらとは †深淵竜ヴラドを倒すために作られた屠竜器。 参加キャラが平民の出自である等の事情で、国の成り立ちや歴史・外交など関わりのない立場で動くキャラであれば、オーブのかけらに関する情報の把握はここまでで十分です。 【アイテム規定2-3追記1】貴族・知識層による伝承 †社会的に高い地位を持つキャラ(地位の高い貴族・何らかの組織の重役となるキャラ)を 企画に参加させている方は、Pixiv版の目録から、そっとご覧ください。 【アイテム規定2-3追記2】アガシオンと≪屠竜器≫ †敵軍の上層部に所属するキャラを参加させている方のみ、 Pixiv版の目録から、そっとご覧ください。 中の人が知っているぶんには構いませんが、敵軍の上層部にキャラを参加させていない場合は、 |