第1章 ルート3「凍土に眠る災厄」

◆2013-10/18 第1章終了しました。多数のご参加、ありがとうございました。
 カウントの対象外とはなりますが、タグの使用・作品の投稿は可能です。

◆集計結果発表
 10/20を予定しています。
 投稿数のカウントには、運営スタッフが投稿した、公式キャラクター主体の作品は含みません。

イベント概要

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◆イベント参加用必須タグ
 自軍:【PxEm】 【PxEm】第1章:凍土に眠る災厄 【PxEm】自軍
 敵軍:【PxEm】 【PxEm】第1章:凍土に眠る災厄 【PxEm】敵軍

◆分岐したサブイベント「女王陛下と戦勝の宴」の投稿数は別ルート「飢えた獣」に加算されます。
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あらすじ

氷の神殿に向かって、マムクートの大群が北上している。
異変を感じ取り、ナイセ王国の各地から人々が氷の神殿へと向かう。 強力なマムクートを操るアガシオン教団の目的は聖遺物、清浄なる氷の神殿の破壊だ。
奉納されたオーブのかけらにより、神殿の深部にはヴラドの眷属である魔物が封じられている。

激しい戦闘によって神殿が血で染まれば、周囲は瘴気に覆われオーブの力が弱まってしまう。
強力なマムクート部隊を前に、ナイセ王国軍の先行部隊は決定打を出せずにいた。
後発の主力部隊が合流するまで、教団員が神殿へ侵入することだけは阻止しなくてはならない。

一方、テグレス王国では、豪華な祝宴の準備が始まっていた。
ルスキニア王国制圧を記念した戦勝パーティーなどという、
場違いな招待状を受け取ったレヴェン王国・ナイセ王国の面々は頭を抱え、その対応に苦慮するのだった。

追加アナウンス

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章エンディング

2013-10/20の投稿を予定しております。今しばらくお待ちくださいませ。


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