*第4章 ルート2「虚偽と真実の境界線」 [#t1554542] &color(#cc0000){''◆2014-3/9 終了しました。ご参加ありがとうございました。''}; ◆第4章イベントタグを用いた、アフター投稿をひきつづきお待ちしております。~ アフター投稿については、こちらをご参照ください→Pixiv内記事「[[【PxEm】アフター投稿について:http://www.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium&illust_id=40584539]]」 **イベント概要 [#c29cf1c0] ''このイベントは第3章[[ルート2 「ルーノの民」:http://pxem.kn-t.jp/wiki/index.php?%A3%B3%BE%CF%A3%B2%A1%D6%A5%EB%A1%BC%A5%CE%A4%CE%CC%B1%A1%D7]]・[[ルート3 「岐路」:http://pxem.kn-t.jp/wiki/index.php?%A3%B3%BE%CF%A3%B3%A1%D6%B4%F4%CF%A9%A1%D7]]の続編にあたります。'' &pixiv(41202572,medium); ◆Pixiv内タグ検索「[[【PxEm】第4章:虚偽と真実の境界線:http://www.pixiv.net/search.php?s_mode=s_tag_full&word=%E3%80%90PxEm%E3%80%91%E7%AC%AC4%E7%AB%A0%3A%E8%99%9A%E5%81%BD%E3%81%A8%E7%9C%9F%E5%AE%9F%E3%81%AE%E5%A2%83%E7%95%8C%E7%B7%9A&order=date]]」~ ◆イベント参加用必須タグ~ 自軍:【PxEm】 【PxEm】第4章:虚偽と真実の境界線 【PxEm】自軍~ 敵軍:【PxEm】 【PxEm】第4章:虚偽と真実の境界線 【PxEm】敵軍 ***あらすじ [#ed5e77c0] 信託の儀によって、アガシオン教団掃討を誓ったヴァルヴァラ聖教国は、~ ルスキニア王子アルトリートに続き、''&color(#cc0000){同国の王女セラフィーマを迎え入れる};。'' ルスキニアの後ろ盾となることで、''テグレス=レヴェン二重帝国とも&color(#cc0000){軋轢を生じたヴァルヴァラ聖教国};''は、~ ''自国・シエラとで発生している魔物''の掃討に加えて、~ 王女セラフィーマを追う、''テグレス軍の追撃部隊''とに苦しめられることに…。 **追加アナウンス [#o27ba98e] ***教皇ノイエからの依頼 [#i789ef4c] &pixiv(41527139,small); 教皇ノイエの呼びかけに応えて所属を変更されるかたは、変更するキャラシートのキャプション内にて~ &color(#3300cc){「教皇ノイエの呼びかけ(illust/41527139)に応じます」};の一文を記載してください。 ()内には、文字数に不都合がなければ、イラストのURL↓を入れてください。~ http://www.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium&illust_id=41527139 ***ヴァルヴァラ近隣の戦況 [#hf8a065a] &pixiv(42003662,small); 戦況は変わらず・ヴァルヴァラ国境地帯では北でテグレス軍とヴァルヴァラ聖教国軍との緊張状態。 ''南では&color(#cc0000){ルスキニア王女とナイセ王国・ヴァルヴァラ聖教国の有志};''を加えた部隊と、~ テグレス軍の''&color(#cc0000){皮をかぶったアガシオン教団員たち};''の衝突が続く。~ テグレス本国のの影響下から抜け出た勢いもあって、~ 敵は、ルーノの森が焼けようが、テグレスの威光が消飛ぼうが、気にもとめない攻勢を繰り出してくる。 そして、テスカトラ島の賢者セフィリア・マハのふたりは、~ 自分達が追っていた''&color(#cc0000){「大陸で起きている変異」};の正体''、~ そして''エルアーデ大陸のおかれた危機的状況''に戦慄する。 **章エンディング [#le4336a5] &pixiv(42234288,small); 手ごわく、そして精神的にも揺さぶりをかけてくる天馬騎士エルヤとの戦いで~ ルスキニア王女セラフィーマは、愛馬フォリウムにけがを負わせてしまう。~ 的確に射られた毒矢は、''&color(#cc0000){ルスキニアの旗印でもある蒼い翼を蝕み};''、~ セラフィーマは敗北感に打ちのめされながら地に立っていた。 ''愚直なまでに騎士道を貫いてきた、テグレス''の旗印を掲げた部隊が、~ ''&color(#cc0000){騎士同士の決闘に毒など使うだろうか?};'' セラフィーマたちに興味など失ったかのごとく、敵将エルヤ、スナイパーヴェルデは戦場を去る。 同時刻、彼女たちの戦線を支えるはずの、''&color(#cc0000){ヴァルヴァラ聖教国};''では新たな問題が浮上していた。~ あいついで教皇ノイエに危険の迫る状況を招いた元凶として、~ あろうことか、''&color(#cc0000){教会軍総司令官ルーキス};の存在が、やり玉にあがったのだった。'' ---- ''>> [[第5章 2「儚き願い」:http://pxem.kn-t.jp/wiki/index.php?%A3%B5%BE%CF%A3%B2%A1%D6%D1%B3%A4%AD%B4%EA%A4%A4%A1%D7]]''(ヴァルヴァラ聖教国)~ ''>> [[第5章 1「破滅の呼び声」:http://pxem.kn-t.jp/wiki/index.php?%A3%B5%BE%CF%A3%B1%A1%D6%C7%CB%CC%C7%A4%CE%B8%C6%A4%D3%C0%BC%A1%D7]]''(シエラ国・王女セラフィーマの動向)''に続く'' ---- Ah, i see. Well th'ats not too tricky at all!" IP:188.143.232.32 TIME:"2016-07-19 (火) 15:33:23" REFERER:"http://pxem.kn-t.jp/wiki/index.php?cmd=edit&page=%A3%B4%BE%CF%A3%B2%A1%D6%B5%F5%B5%B6%A4%C8%BF%BF%BC%C2%A4%CE%B6%AD%B3%A6%C0%FE%A1%D7" USER_AGENT:"Mozilla/5.0 (Windows NT 6.1; WOW64) AppleWebKit/537.36 (KHTML, like Gecko) Chrome/40.0.2214.111 Safari/537.36"