*第3章 ルート2「ルーノの民」 [#g6f2b6c3] ''&color(#cc0000){◆投稿数カウント期間};''~ 2013-12/7 00:00 第3章イベント参加作品 投稿数カウント開始~ 2014-1/19 23:59 第3章イベント参加作品 投稿数カウント終了 **イベント概要 [#k1333411] ''このイベントは[[第2章 ルート2「奴隷狩り」:http://pxem.kn-t.jp/wiki/index.php?%A3%B2%BE%CF%A3%B2%A1%D6%C5%DB%CE%EC%BC%ED%A4%EA%A1%D7]]の続編にあたります。'' &pixiv(40132178,medium); ◆Pixiv内タグ検索「[[【PxEm】第3章:ルーノの民:http://www.pixiv.net/search.php?s_mode=s_tag_full&word=%E3%80%90PxEm%E3%80%91%E7%AC%AC3%E7%AB%A0%3A%E3%83%AB%E3%83%BC%E3%83%8E%E3%81%AE%E6%B0%91&order=date]]」 ◆イベント参加用必須タグ~ 自軍:【PxEm】 【PxEm】第3章:ルーノの民 【PxEm】自軍~ 敵軍:【PxEm】 【PxEm】第3章:ルーノの民 【PxEm】敵軍 ***あらすじ [#v650d88c] 北方のナイセで起きた怪異は、シエラの北部にも次第に影響を及ぼしつつあった。~ 姿を現し始めた''魔物たちの群れを前に、&color(#cc0000){賢者ムトは、戦う力を持たない人々の盾となることを選ぶ。};'' そして、思わぬ援軍が。''&color(#cc0000){隠れ里の巫女ハゥが、遊牧民たちの里を一緒に守る};''と言いだしたのだ。~ 隠れ里に潜入していたアガシオン教団員たちも、ハゥに脅しをかけられ、非戦闘員たちの護衛を引き受けることに。 グリプ族族長イクセル、魔道学院教師ルベルは、一路学院都市ハジャルへ。~ 奴隷狩りの一行を退けた勢いそのままに、豪商たちのオークションを潰すべく出撃する。 一方、学院都市ハジャルの魔道学院では、学院長ラケルが学院内に通達を出し、市街戦の開始に備えていた。~ この戦いで、''モレノは多くのものを失うだろう。それが彼の目を覚ますことになればと願って。'' **追加アナウンス [#ye5f899f] ***学院都市ハジャルの戦闘 [#ab68fea1] &pixiv(40629481,small); ついにルーノ族族長ファルステーロの「競り」が始まる。~ 命あるもの、自分たちの同族すら金で売り渡す豪商たちにとっては、~ ''&color(#cc0000){鷺のラグズが持つ呪歌(ガルドル)の力すら、金で買える珍しいモノ};''でしかない。 グリプ族族長イクセル、魔道学院教師ルベル率いる有志は~ ファルステーロの救出を急ぐが、モレノの部下の妨害にあっていた。~ ''モレノの秘書アニルは、寄せ集めの部下たちを精強な部隊に仕立て上げていたのだ。'' 一方そのころ。隠れ里に残った巫女ハゥは、~ 己の心に芽生えた''「人間を信じる心」''に戸惑いを覚えていた。~ ''&color(#cc0000){「なぜ、ただ待つことを選んだのか、自分でもわからない。もし、彼らがしくじったら…」};'' **章エンディング [#n64cb064] //&pixiv(40051851,small); 2014-1/22を予定しています。 //---- // //''>> [[第4章 1「タイトル未定」:URL]]に続く'' // //----