*第4章 ルート1「失われた光」 [#aebde4a1] **開催期間 [#be75d2ec] ''&color(#cc0000){◆第4章カウント期間};''~ ◇投稿数カウント開始 2014-1/27 00時00分~ ◇投稿数カウント終了 2014-3/09 23時59分~ &color(#cc0000){''◆3/10以降はアフター投稿としてカウントされます。''};~ アフター投稿については、こちらをご参照ください→Pixiv内記事「[[【PxEm】アフター投稿について:http://www.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium&illust_id=40584539]]」 **イベント概要 [#s4e1cf55] ''このイベントは、第3章[[ルート1 「信託の儀」:http://pxem.kn-t.jp/wiki/index.php?%A3%B3%BE%CF%A3%B1%A1%D6%BF%AE%C2%F7%A4%CE%B5%B7%A1%D7]]および[[ルート2 「ルーノの民」:http://pxem.kn-t.jp/wiki/index.php?%A3%B3%BE%CF%A3%B2%A1%D6%A5%EB%A1%BC%A5%CE%A4%CE%CC%B1%A1%D7]]の続編にあたります。'' &pixiv(41201704,medium); ◆Pixiv内タグ検索「[[【PxEm】第4章:失われた光:http://www.pixiv.net/search.php?s_mode=s_tag_full&word=%E3%80%90PxEm%E3%80%91%E7%AC%AC4%E7%AB%A0%3A%E5%A4%B1%E3%82%8F%E3%82%8C%E3%81%9F%E5%85%89&order=date]]」~ ◆イベント参加用必須タグ~ 自軍:【PxEm】 【PxEm】第4章:失われた光 【PxEm】自軍~ 敵軍:【PxEm】 【PxEm】第4章:失われた光 【PxEm】敵軍 ***あらすじ [#n91b90ab] 信託の儀式を終え、ルスキニア王子アルトリートはシエラ国へと向かう。 砂の民リュリュの手引きによって、遊牧民やシエラの隠れ里の、閉鎖的な人々とも~ 共闘関係を結ぶものの、肝心のシエラは魔物の群れに蹂躙され、~ 肝心のアガシオン教団施設の場所を特定することも難しい、混沌とした状態にあった。 同時に魔道学院の者達は、失踪した賢者ムトの救出のために動き出していた。~ ムトが姿を消したのも、教団員が魔物の召喚を行っていた付近でのことだ。 道を切り拓くため、それぞれが武器をとり、戦いを開始する。 **追加アナウンス [#ma26ea61] ***アガシオン教団の拠点に突入 [#s9a8ace7] &pixiv(41882428,small); ルスキニア王子アルトリートの率いる魔物掃討部隊・魔道学院の有志たちは~ 賢者ムトの救出のため、また、教団の魔物の召喚儀式を止めるため拠点へ突入する。 教団員エーリヒは、非戦闘員にも等しい者達も無差別に戦闘に投入し、その行く手を遮るが… **終了アナウンス [#sb86de8a] &pixiv(42233976,small); 敵将エーリヒを撃破し賢者ムトを救出するも、~ すでに&color(#cc0000){''アガシオン教団員たちは、「深淵竜ヴラドの墓所」へと向かったという。''}; 口伝から、その有処すら失われた「墓所」とは一体?~ それに教団員はどうやって、その場所を割り出すことができたのか。~ またそれを知りえた賢者ムトの正体とは…? ルスキニア王子アルトリートの一行は、賢者ムトを加え~ 一路、深淵竜ヴラドの墓所へと向かう。 同時刻、レヴェン王国ではネイハム族の掃討が始まっていた。~ グリプ族族長イクセルは、シエラに逃げ延びようとして叶わず、道半ばで倒れた~ ラグズたちを悼み、その埋葬をしようとするが… 大陸各地から、すべての闇、災厄の余波が、シエラに向けて押し寄せようとしていた。 //---- // //''>> [[第4章 1「タイトル未定」:URL]]に続く'' // //----