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*序章 ルート2「迫りくる闇」 [#s9210b5b]
''&color(#cc0000){◆2013-9/11 序章終了となりました。ご参加ありがとうございました。};''
**イベント概要 [#q44f8596]
&pixiv(37682330,medium);
◆[[Pixiv内タグ検索「【PxEm】序章:迫りくる闇」:http://www.pixiv.net/search.php?s_mode=s_tag_full&word=%E3%80%90PxEm%E3%80%91%E5%BA%8F%E7%AB%A0%3A%E8%BF%AB%E3%82%8A%E3%81%8F%E3%82%8B%E9%97%87&order=date]]
◆イベント参加用必須タグ~
自軍:【PxEm】 【PxEm】序章:迫りくる闇 【PxEm】自軍~
敵軍:【PxEm】 【PxEm】序章:迫りくる闇 【PxEm】敵軍
***あらすじ [#v9cd6f94]
長らく均衡状態を保っていた[[ヴァルヴァラ聖教国]]と[[アガシオン教団]]の戦いが始まる。
まるで同盟国[[ルスキニア王国]]の、王都陥落と呼応するように、~
聖教国の遺物「アデルの塔」を、突如[[アガシオン教団]]の部隊が強襲する。
聖教国軍の聖騎士ルーキス、枢機司祭オディロンによる迎撃部隊が奔走する合間にも、~
国境地帯では情勢の混乱に乗じた賊の跋扈と、隣国の貴人たちを狙う賞金稼ぎたちの襲撃が始まっていた…。
**追加アナウンス [#oc2f0798]
&pixiv(38455254,small);
''&color(#cc0000){アデルの塔};''、そして賞金稼ぎと賊が跋扈する''&color(#cc0000){国境地帯};の戦い''の両方に、アガシオン教団の部隊が加わる。~
教団が連れているマムクートたちの姿に、人々は恐怖し、事態は一層の混乱を極めることに…
**章エンディング [#o0d39592]
&pixiv(38532536,small);
アガシオン教団の増援に現れた、マムクートに苦戦を強いられる聖教国の面々。~
それでもヴァルヴァラ聖教国軍の兵力をもってすれば、アガシオン教団の撃退は可能だ。
しかし、教団はただ戦うことだけを目的に現れたわけではなかった。~
怒りに身を任せ、''理性を失ったかのごとく&color(#cc0000){荒れ狂うマムクート};''と、それに''&color(#cc0000){選択の余地なく対峙する};''聖教国軍の''&color(#cc0000){人間たち};''…~
これはまるで、かつての深淵竜ヴラドと人とが戦った光景の再現ではないか。
では、教団の狙いはアデルの塔そのものではなく別のところに…?
気づいても、もう遅い。~
教団によって仕組まれたか筋書どおりに、戦闘は激しさを増していくのだった。
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>> [[第1章 ルート2「聖なる塔のもとに」:http://pxem.kn-t.jp/wiki/index.php?%A3%B1%BE%CF%A3%B2%A1%D6%C0%BB%A4%CA%A4%EB%C5%E3%A4%CE%A4%E2%A4%C8%A4%CB%A1%D7]]に続く
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