アガシオン教団 概要 †かつて大陸を壊滅状態まで陥らせた末に、深淵竜と呼ばれるようになった、 ただ判っているのは、子供や若い女性(シスターなど)を 公式キャラクター †アガシオン教団 教主アルハザード †アガシオン教団の現教主。常に闇魔道の研究にいそしんでいる。 魔女ラマシュトゥ †表社会ではテグレス=レヴェン二重帝国の皇后という立場にある。 第1章以前からの登場キャラクター †魔竜族ウレウ(第1章〜) †魔竜族と人との混血児で、竜族の血が濃く出たために人々の恐怖心から迫害され、
人間不信以上の嫌悪感を抱いている。 アイカテリネ(序章〜第1章/死亡) †家族を失い、悲しみに暮れていたところを教団の教えに救われた経歴を持つ。 ガーネット(序章〜第1章/死亡) †表向きの顔は、二重帝国皇后ラマシュトゥの侍女。 第1章、氷の神殿の戦闘で死亡。キャラシートは第1章「凍土に眠る災厄」目録末尾 賢者エーリヒ(序章〜4章) †序章・第1章でヴァルヴァラ聖教国国境地帯を襲撃する。 第2章からの登場キャラクター †左側1名のみヴァルヴァラ聖教国所属キャラクターです。 エクロース三姉妹 長女イルマ(第2章〜) †揃いの白い衣を身にまとった、不気味な天馬騎士「エクロース三姉妹」を束ねる。 エクロース三姉妹 次女ラハヤ(第2章〜) †騎士道を貫く女傑だが、内心高い身長がちょっぴりコンプレックス。 エクロース三姉妹 三女エルヤ(第2章〜) †教団の英才教育により、大人顔負けの戦功をあげる実力を持つ。 重騎士ローレンツ(第2章のみ) †寡黙な重騎士。 第2章終幕にて、敗走するエルヤたちを逃がすべく自ら殿をつとめ、戦死した。 第2章から登場・おもにシエラ国を行動範囲とするキャラクター †教団員は左側2名のみ。 魔道騎士エキャルラット(第2章〜) †詳細は上記シエラ国内の項目にて。 騎士ジュスタン(第2章〜) †詳細は上記シエラ国内の項目にて。 第4章以降の登場キャラクター †ドルイド ウジェニー(第4章〜) †子供(にいらんことをするのが)好きな、女ドルイド。 ウォーリア テオバルト(第6章〜) †瘴気のないところに瘴気を、アガシオンの教えを信じない者には鉄槌を。 |