FAQ

疑問点等ありましたら、Pixivメッセージまたは、twitterの企画主個人アカウント宛てに、お気軽にお問い合わせください。

Twitterでのお問い合わせについて

  • Twitterでのお問い合わせの際には、@リプでのツイートをお願いします。
    • リプライ機能を使用していない普通のツイートですと、普通に見落とす・回答を差し挟むべきものか判断できない場合があります。
    • PxEm運営スタッフアカウントは近々活動を休止いたします。申し訳ありません。

当該目録

on pixiv

改定にあたって

◆追記に次ぐ追記で、まとめwiki等による補完を行っても把握が難しくなった箇所を中心に整理しました。
 また、同じ規約に関する文章の重複・食い違いがあった箇所をカットし、個別対応を行った項目とその回答のみを整理しています。

◆特に種族・クラス関連の問い合わせは、個々人で要・不要がはっきりわかれるため、参加規定から分離しています。
 最低限の設定だけではなんか物足りない、という方はご参照ください。

参加作品の投稿要領

公式イベントの進行要領

イベント進行中、パラレル的な状況が起きた場合、運営はどう対処するのでしょうか。

基本的にはスルーします。

  • 終了した公式イベントのタグを使用しての、作品の投稿も可能です。
  • 公式で全ての流れを汲み取ることは難しいと思われますので、シナリオ進行に伴うアナウンスは遠慮なく流します。
    • 参加者様がた同士で交流作品の続き等を描く場合は、好きな流れを引き継ぎ作画する方針でよいかと思います。
      • 例)公式アナウンスによって、特定の戦闘シーンが終了してしまう内容の告知が行われた
        →継続して、終了告知の対象となった戦闘シーンを描くことには、問題ありません。
        タグさえついていれば、通常通り、開催期間内の集計対象・作品投稿数としてカウントします。

キャラシート等の投稿時、目録へのイメレスは必要ですか?

任意で設定してください。
イメレスを行っていただけると、運営スタッフの励みになります。

企画内企画

キャラクターの掘り下げを目的に、質問集などを作成・投稿することはできますか?

可能です。【PxEm】・【PxEm:補足】のタグを使用してください。

PxEm企画外での交流等

参加キャラクターのbotをtwitter上に作成することは可能ですか?

可能です。
本編に関わるネタバレにあたる内容さえなければ問題はありません。

公式キャラクターの扱い

公式キャラクターとNPC

大量のキャラシートやNPCのまとめが投稿されていて、やりづらいのですが…?

複数ルートに分岐したシナリオの味付けに、それぞれ必要なものですので、ご容赦ください。

NPCおよび公式キャラクター「全員」と関係を持つことはまずないと思います。
ご自身が参加するイベントの目録→リンク先で関連キャラクターを把握していただけたらと思います。

参加キャラとの交流

公式キャラクターと参加キャラクターの間に持たせられる関係を、企画側で統一できないのでしょうか?

お手数をおかけしますが、必ず各キャラシートのキャプションをご参照ください。

  • キャプション表記(負傷描写等の可否を記載etc)を統一し、スタッフ間で取り決めを行っておりますが、
    一部のキャラについては、関係をもたせること自体をお断りせざるをえない場合などがあります。
    ご了承ください。
    • ほぼ承諾なしで自由に設定できる関係は下記となります(全キャラクター共通)
      • 既知設定(面識がある・知人である)
      • 公式キャラクターの行動に制限の及ばない主従関係・同僚等
    • 直接的な血縁関係を設定する場合は、必ずキャラシートの投稿者宛てに事前にお問い合わせください。
    • 下記のような関係はお控えください。
      • 王位・帝位継承権が発生する関係
      • 国家の統治権や、軍の最高指揮権を持つキャラクターを超える強権の設定

アイテムについて

アイテムのデザイン

キャラクターに使わせたい装備があるのですが、リストにはそれに似たものすらありません。

具体的に、どの程度まで自由にデザインや銘を設定してもいいかといった
制限は設けていませんが、威力などが規定のアイテム一覧のアイテムにあてはめられる範疇で描写をしてください。

  • 判断に困る場合は、企画主または運営スタッフまでご相談ください。
    • (例)
      ボウガン:企画内では「キラーボウ」に準じ、外見だけが派生したアイテムとして扱います。
      (世界観を同じくする続編で「キラーボウ」がほぼ同じ性能を持つ武器として登場するため)
      「暁の女神」に登場するボウガン等は、リストから除外しています。ご了承ください。

種族関連設定

混血/ラグズと人間

容姿などの設定は、どの程度アレンジできますか?

人間寄りの混血である場合は、できるだけ人間と同じような外見に設定してください。

  • OK:猫のような瞳・形ばかりの翼がはえているなど、''外見「の一部だけ」の改変''はOKとします。
  • NG:クラスが「ラグズ」に設定されていない場合に、
    ラグズと同等の能力(暗視能力や飛行能力等)を得ることはできません。

印付きの設定はアリ?

  • 印が浮かぶ・浮かばないといった設定は、個人にお任せします。
    • 公式イベントでは、ラグズの混血児や「印付き」(親の能力が消えてしまう設定等)や、それに伴う迫害)の
      設定に触れることは、ほとんどありませんのでご了承ください。
    • 個人のサイドストーリー内で、ラグズとの混血・印付きや迫害の設定を扱うのはアリです。

混血/マムクートと人間

容姿などの設定は、どの程度アレンジできますか?

人間寄りの混血である場合は、できるだけ人間と同じような外見に設定してください。

  • OK:形ばかりの翼がはえているなど、外見「の一部だけ」の設定改変はOKとします。
  • NG:クラスが「マムクート」に設定されていない場合に、
    マムクートと同等の能力(飛行能力等)を得ることはできません。

元マムクート・元ラグズ

元マムクート・元ラグズ(※)の外見は、どの程度アレンジできますか?

(※…マムクート・ラグズから人間となった設定(エルアーデ新暦530年/公式イベント開始以前の設定を含む)を持つキャラクター)

  • 竜石・化身の石を捨てた時点で「能力は人間とほぼ同じ」となることにご留意ください。
    • 外見だけに関していえば、元の種族の特徴が出るかどうかについて、特に制限は加えません。
      • 尻尾・翼の有無などは、自由に設定できます。
      • 耳の形状(元マムクートの場合:同様尖っているor人間と同様に、尖っていない丸い耳)

種族の変更

イベントの途中でも、種族を変更することはできますか?

クラスチェンジによって(化身の石や竜石を捨てることで)ラグズ・マムクートのキャラクターが 人間となることはできます。
詳細は別項種族についてクラスチェンジをご参照ください。

  • 化身・変身能力に関する補足
    • 竜への変身能力・ラグズへの化身能力は、任意でON/OFFの切替ができるようなものではありません。
    • どのような形であれ、竜石・化身の石を保持しているかぎり、
      そのキャラクターのクラスが「ラグズ」または「マムクート」のいずれかとなることに注意してください。
    • 人間の姿でいる間は、非戦闘員と変わらない戦闘能力しか発揮できません。

次項に、作画可能/お控えいただく例を挙げておきますのでご参照ください。

  • ラグズ・マムクートの変身・化身の能力について、企画内で作画が可能/お控え頂きたい具体例を記載いたします。
    • 企画内で可能な作画の例
      • 家族などが「化身・変身しないでほしい(能力を使わないでほしい)」と制止している
      • キャラクター本人が、何らかの事情で化身・変身能力を使えないと思いこんでいる・暗示にかけられている
      • 洗脳などの手段で、外部からキャラクターに干渉し、変身・化身の能力を封じる
      • 上記と同じ手段で、キャラクターを強制的に変身・化身させる
    • お控えいただきたい作画例
      • マムクート・ラグズとしての能力を保持している状態(※)で、
        かつ、「見習い職・下級職・上級職」および非戦闘員に分類されるクラスに就く
        (武器・杖・魔道書等の使用/「踊る」等のスキルを使用する)。
        (※…石を捨てた・遺失したわけではなく、参加者が任意で「が変身・化身の能力をうまく使いこなせない」
         「変身・化身の能力を決して使わないと決めている」等の設定をキャラクターに付加している状態)

鷺のラグズについて

鷺のラグズは「心を読む能力」を持っているはずですが、企画内ではどういう扱いとなりますか。

原作でも、清浄な気に満ちた場所(ごく限られた場所)でしか使うことのできない能力です。
慎重に扱ってください。

  • 「戦闘では役に立たない」こと(戦場のように、負の感情・瘴気に満ちた場所では何もわからない)
  • 公式イベントのネタバレにあたる内容に触れないこと/公式キャラとのやりとりに用いないこと
  • 他参加者様が、読まれてもよいと同意した内容以外の事物に触れないこと

最低限、以上3項目を順守してください。

モルフについて

モルフの設定は使えますか?

申し訳ありませんが、お控えください。
特定作品(烈火)だけでの、独自の設定が多いため企画内での扱いは難しいと判断しました。

見習い職・下級職・上級職

ローグ

ローグの「鍵開け」に、「とうぞくの鍵」等の所持は必要ですか?

不要です。ローグと鍵開けスキルは親身一体となります。
(ローグに限り、「もちもの」として「とうぞくの鍵」等を所持する必要がなくなります)

踊り子・バード

踊り子・バードは武装が可能なのですか?原作では、特にバードに関しては戦闘をした描写もないと思うのですが…?

企画参加キャラとしての運営上、性別だけが異なる同等の援護職ということで、
踊り子・バードの両方に武装として「軽器」を設定しています。

闇魔道

深淵竜ヴラドのように、闇魔道に触れ続け性格が変わってしまったという設定は可能ですか?

問題ありません。

獣のようになってしまったキャラ(あるいは少し狂ったようなキャラ)等、少々歪んだ性格づけをしても、
能力や所持品等の設定が、通常の参加キャラクターが使用可能なアイテム・スキルのに即した範囲であれば大丈夫です。

「覚醒」に登場する「おまじない」のような、魔道書の範疇におさまらない魔法の使用は可能ですか?

「戦闘に関係しないもの」であれば、一応は可能とします。

(お詫び)
当企画では立ち上がった時期の関係上「覚醒」の設定を取り扱っておりません。
「魔道書とは異なる魔法」を指すものとして、この項目に限り一例として記載させていただきました。
ご了承ください。

次項に、おまじないに関する補足をおこなっていますので、ご参照ください。

「おまじない」に関する補足

おまじないは闇魔道の一環として扱い、使用できるクラスはシャーマン・ドルイド・サマナーのみとします。

  • 効能は「しばらくの間くしゃみが止まらない」等、冗談半分ですむものに限定してください。
    • 遊びの範囲・ジョークとして通用するお相手とのやりとりでのご使用をお願いします。
  • 「自分に惚れさせる」「一切隠し事をできなくする」等、対象の行動に大きく制限を課すものについては、 お相手となる参加者様の合意を得ない等、無差別な使用を厳禁とします。
  • また、繰り返しとなりますが、戦闘で効果をあげるような、強力な魔法は、特に厳禁とさせていただきます。

PxEm公式設定について

投稿作品との食い違い

参加者の投稿作品内に、公式設定と食い違う描写などがあった場合、運営はどう対処するのですか?

公式イベントに深く関与してくる部分で、進行に大きく影響する齟齬があると判断した場合のみ、
Pixivメッセージを送らせていただきます。
よほどのものでなければ、公式イベント内でのパラレル展開と同様スルーします。

地形や村落などの設定は、どの程度追加しても大丈夫なのでしょうか?

(お問い合わせのあった内容)
参加キャラクターの出身地を、地図に記載のない街や村落の出身にしたいと思います。
その他土地柄について、具体的には、どの程度まで設定を追加しても大丈夫なのでしょうか。

大陸地図の変更が必要となるレベルの改変だけはお控えください。

  • 投稿可能な作画例
    • 地図上に表記されていない街や村の名称・人口・文化性・気候風土など
    • 平野部としか記載されていない箇所に、「一部に肥沃な穀倉地帯が含まれる」といった設定を付加する
    • 地図の特定ポイントを示さずに、××国の南部(のどこか)を治める貴族、といった設定を付加する
  • お控えいただきたい作画例
    • 海に当たる場所に陸地を設定する
    • 具体的な地図上のポイントに対し「この箇所は××家の領地である」といった具体的な設定を付加する

企画オリジナルの要素の強い内容について

企画目録の公開以降、設定資料の追加が続いたため、これ以上の資料の追加は、自粛したいと考えております。
目録でわかりづらい箇所がありましたら、遠慮なくツッコんで頂けたらと思います。

瘴気について

資料内で度々出てきている「瘴気」とは?

  • 企画内での「瘴気」は、闇魔道のなかでも特に「外道」とされるものと関わりが深いものです。
  • 特に、戦闘による流血・疫病などにより、人の苦痛や怨念・殺意といった負の感情など、
    「邪気」「毒気」「穢れ」といったものとなって、凝集された状態を指しています。
    • ファンタジーもの全般でよく使われている表現のとおり、瘴気の溜まった(瘴気で穢れた)場所を
      放っておくと、本当に怨霊・死霊のようなもの(企画内での魔物)が現れたり、力を強めたりする作用があります。
    • その他、毒素や病原菌に相当するような、危険物として作用する可能性があります。

どのようなキャラであれば、瘴気の存在を感じとれますか?

戦闘経験・戦場に出たことのあるキャラであれば、
自分の身に危険が及ぶ濃度かどうか(その場に魔物が現れるかどうかも含めて)を経験から、
漠然と察知することができるかと思います。

  • 特に、明確に瘴気の濃さを判別できるクラスは下記となります。
    • 闇や魔物と縁の深い闇魔道士
    • 魔物の撲滅を掲げているヴァルヴァラ教会の聖騎士や司祭
    • ラグズ(種族不問)
      • 特に鷺のラグズなどは、暁の女神における【負】の気に弱いのと同様に、瘴気にも弱い可能性があります。
        瘴気に触れた時の反応などは、任意で決定してください。
      • ただし、PxEm企画内では暁の女神における【正】の気・【負】の気にそのままあてはまるような概念が登場しません。
        当該作品を未プレイの方には、実感のしづらい要素だと思いますので、やりとりには注意してください。

既存部隊・組織への加入

公式設定に記載のある部隊や組織に加入する場合、行動に制限が課せられたりはするのですか?

一部、行動に制限を受ける組織があります。

以下に、行動制限の有無をお問い合わせいただいた組織等をご案内しておりますので、
詳細は下記の補足資料をご参照ください。

目録を読んでもよくわからない場合は、「××という部隊(組織)に入りたい」とお問い合わせください。
指揮官にあたるキャラクターが誰か、所属できるクラスに制限があるか等、ご案内させていただきます。
特に注意を要するのが、後述するヴァルヴァラ聖教国「枢機司祭団」です。

魔道学院(ハジャルカリーム)では、理魔道以外の講義も行われているのでしょうか? 他

補足資料「魔道学院・砂の民の隠れ里」の項目をご覧ください。 理魔道以外の魔道(闇魔道・杖・光魔道)の扱いの他、
所属できるユニット等の関連設定をまとめて公開しております。

魔道学院 学院長ラケルほか、学院の関連キャラクターについては、
魔道学院関連NPC(illust_id=39323486)をご参照ください。

テグレス=レヴェン二重帝国の「神獣の一族」は、行動に制限が課せられたりはするのですか?

特に行動に制限などはありません。

  • キャラクターのクラスは必ず獣牙族:獅子(ネイハム族)、虎(イフタハ族)としてください。
    • 化身の石を失った元ラグズでも大丈夫です。
  • 歴史上、二重帝国の興りに非常に貢献した部族であり、帝国の民からは敬意をもって扱われています。
    融通の利く立場で王宮に出入りしたり、高官に口を利ける等の利点がありますが、現皇帝マクシミリアンは、
    彼らの存在をあまり快く思っていないと噂されています。
    • 行動に制限などはありませんが、近年の帝国軍は限られた都市部以外への派兵をおろそかにする傾向があり、
      両部族は頻繁に帝国内で戦闘行動を行っています。

ヴァルヴァラ聖教国:枢機司祭団に所属することは可能ですか?

参加キャラクターとしての所属は、推奨できません。
ご参加にあたっては、自由裁量で動ける司祭に設定することをおすすめします。

  • 規約上クラスを「司祭」としたキャラクターであれば、
    枢機司祭団への所属(枢機卿としての着任)は可能ですが、
    参加キャラクターを枢機司祭団に所属させたい場合は、必ず事前にお問い合わせください。
    • <注意事項1>
      枢機司祭団には、戦闘部隊としての機能以外に、枢機司祭団には
      教皇ノイエを直接補佐し、外交などを代行する任務などがあります。
      ひとりの行動が国家レベルの動向にそのまま直結する(反乱を起こせば国情が一気に傾きます)ため、
      企画規模を考えると、イベントの進行時には、行動に大きな制限を課さざるを得ません。
      • 具体的には、常にノイエの指示に絶対服従・イベント目録で行動方針を出した場合には、それに準じた
        行動しかとれません。
    • <注意事項2>
      また、枢機司祭団は、教会の歴史や儀礼などが深く関わる組織です。
      ヴァルヴァラ教会の教義に関連する設定資料を読み込んでいただく必要もあります。
      (暗記までする必要はありませんが、どこに何が書いてあるか・目録に記載された用語をサクッと
      見つけられる程度には、資料に目を通しておいてくださいますよう、お願いいたします)

公式イベントに関連する固有の設定

序章〜1章:教団の洗脳

序章から第1章にかけて登場する「洗脳されたマムクート」は、具体的にはどういう状態なのでしょうか?

当該イベント中のマムクートたちは、一時的に自我を失ったり、操られたような状態になっています。
アイテム規定に掲載されているレベルの魔道(バサークの杖など)によるものですので、
「なりそこない」に相当するほど、深刻な状況ではありません(永久に変身しっぱなしになるわけではありません)。

上記のマムクートたちは、洗脳された状態のままでも変身を解く(人間の姿に戻る)ことができるか?

可能です。

  • 洗脳された状態のまま、マムクート達が変身を解く(人間の姿に戻る)条件は下記の通りです。
    • 洗脳主または部隊のリーダーに命令された場合
    • 極度の疲労・負傷等によって、戦闘不能状態に陥った場合
      (竜としての力を振るえる状態を維持できなくなり、変身が解けます)

教団と二重帝国

アガシオン教団の暗躍は何年前から行われていたのでしょうか。

アガシオンが帝国に取り入り始めたのは、二重帝国が隆盛してきた100年ほど前からです。

アガシオン教団自体は、深淵竜ヴラドが倒れた直後から結束をしていました。
当時からアガシオン教団という名前があったかどうかは不明ですが、深淵竜ヴラドの信奉者たちは、
ヴラドが倒れてから間もなくアガシオンの母体となる組織を作り、ヴラドの復活を願っていました。
(新暦直後から帝国に取り入る前のアガシオン教団は、ヴァルヴァラ教会に完全に圧倒されており、水面下、
 それもごく限られた範囲で活動をしていました)

魔竜族(魔女)ラマシュトゥはいつごろから帝国に潜入していたのですか。

ラマシュトゥが皇后となったのは、公式イベント開始から20年前です。
(現レヴェン王セレスティンの誕生直後・その生母にあたる前皇后の死亡後にあたります)
それ以降、多くの教団員が帝国の上層部に取り入り、帝国の政治にまで影響力を持つに至っています。

その他のご質問

スキル・その他ゲームシステムの再現に関するご質問

企画内で、トライアングルアタックは可能ですか?

基本的には、同種クラス3人が敵を△に囲むことで発動できます。兵種に関しては制限を設けません。

  • 支援関係同様に「交流の一環」として扱い、煩雑なルールは無しとします
    (原作キャラのような絶対的な信頼関係があればベストですが、そこまで求めると敷居が高すぎるので…)
  • 最低限、過去の交流・既知関係などによって、友好的な接点ができているお相手を選ぶことを推奨します。
    • あまりにも想定の斜め上の発想のトライアングル(全員が初対面etc) が現れた場合には、対処したうえで規約の更新をいたします。
      ご了承ください(2014-2/23)。

原作となる各ゲーム作品に登場するスキル・システム等の扱いについて

基本的に不自然な最強・万能設定、他キャラクターへの理不尽な影響(強制的に気絶させられる等)に繋がらない運用さえ
行われていれば問題ナシ、と考えております(参加規定P10〜11をご参照ください)。

が、それだけでは不十分なケースもあるのでは?といったご質問や、
具体的にこのシステムを企画に取り入れたい等、ご要望がありましたらお知らせください。


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Last-modified: 2017-03-12 (日) 17:02:36 (2595d)