武器・杖・魔道書など

アイテムリスト　武器・杖・魔道書など †

はるかな昔、エルアーデ大陸には優れた文明が発展していました。
しかし闇魔道に魅入られた深淵竜ヴラドとの戦いで大陸は荒廃し、優れた武具や高度な魔道書を創り出す技術は散逸してしまいました。

エルアーデ大陸の文明は今も大きな退行をきたしたままであり、限られたものしか作れず、練成も満足にできない状態です。

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注意事項 †

• アイテム規定１の武器・杖・魔道書の一覧については、武器レベルの仕分け（下級・上級・専用アイテムの３段階）があります。
  • 下級職・見習い職は「下級」に類するものを使用可能
  • 上級職は「下級」「上級」および、条件を満たせば「専用」武器の使用が可能です。
• 公式イベントでは、規定のアイテムだけを使用可能とすることに加え、特に下記を禁止しています。

• 練成（蒼炎の軌跡・暁の女神・新・暗黒竜と光の剣に登場）による威力の増強
• 企画オリジナルの武器・魔道書・杖等のアイテム
• 原作となるゲームソフトに登場しない機能の付加
  • （NGとなる設定例：てつのけんに「触れたものに火傷を負わせる機能を付加する」等）
• 死者を蘇生させるアイテムの所持・使用

• 特定作品固有のアイテムや、版権キャラの専用武器などの所持も制限対象となります。
  • 「愛着のある版権キャラクターと同じ固有武器を持っている」等の設定に制限を設けることとなるのが非常に心苦しいのですが、ご理解とご協力のほど、お願い申し上げます。

公式イベントで、武器・魔道書・杖を登場させる際は下記の「アイテム一覧」から選択してください。

アイテム一覧 †

剣 †

軽器 †

槍 †

斧 †

弓 †

【ボウガンの使用について】
ボウガンは「キラーボウ」として扱い、外観だけを派生させたもの（性能もキラーボウに準じる）とします。

シューター †

車輪のついた戦車状の兵器。固定砲台として設置されることもある。アーチャー・スナイパーが使用可能。

理魔法 †

光魔法 †

闇魔法 †

杖 †

竜石・化身の石 †

詳細はクラス規定１種族についての項目をご参照ください。

アイテムの修理について †

こわれた剣・こわれた槍・こわれた斧・こわれた弓 †

• 使用回数が限界を超えて、使えなくなった武器のことをさします（威力ゼロ・重量だけUP）。
  • 元が上述の使用可能アイテム一覧に掲載されているアイテムであれば、修理して使える状態にもどすことができます。
    （ゲームシステム上の値を杓子定規に再現して修理のシーンを書く必要は、特にありません）

きえた魔道書・こわれた杖 †

• こわれた剣等と同じく、使えなくなった状態の魔道書や杖のことをさします（威力ゼロ・重量だけUP）。
  • 元が上述の使用可能アイテム一覧に掲載されているアイテムであれば、修理して使える状態にもどすことができます。
    （ゲームシステム上の値を杓子定規に再現して修理のシーンを書く必要は、特にありません）

• 蘇生の効果（聖戦の「バルキリーの杖」等）をもつアイテムは、公式イベントでは全編を通じて登場させないよう、ご配慮をお願いします。
  • （神器の使用を解禁するイベントは用意していますが、
    蘇生の効果を持つものだけは適用外とさせていただきます。ご理解のほど、お願い申し上げます）

竜石・化身の石 †

• キャラクターひとりにつきひとつ、固有のもちものとなります。
  • 所持する際の形態は、腕輪・杖等、自由に設定してください。
  • 他人の石（同種族を含む）を借りて、変身や化身を行うことはできません。
  • 使用回数制限などは特にありません。
    • 任意のタイミングで変身・化身およびその解除を行うことができます。
  • 遺失・損壊などの理由で、変身・化身能力を失うことはあります。
    その場合は人間として生きることになります。
    詳細は別項見習い職・下級職・上級職、クラスチェンジ、FAQをご参照ください。