FAQ Pixiv未掲載分 †
参加者様からの問い合わせのうち、まだ目録にまとまっていない段階のものを応急処置的に記載します。
疑問点等ありましたら、PixivメッセージまたはPxEm運営スタッフTwitterアカウント宛てに、お気軽にお問い合わせください。
- Twitterでのお問い合わせの際には、@リプでのツイートをお願いします。
- スタッフがTLに常時はりつけないことがあるため、
リプライ機能を使用していない普通のツイートですと、普通に見落とす・回答を差し挟むべきものか判断できない場合があります。ご了承くださいませ。
- 運営スタッフ個人もTwitterアカウントは持っていますが、そちらへのお問い合わせは極力お控えくださいますよう、お願いいたします。
ログイン頻度がバラバラだったりするため、問い合わせ窓口としては機能していないことがあります。申し訳ありません。
2013-9/28までに頂いたご質問に関しては、Pixivに掲載をしております。
Pixiv外での交流等について †
Twitterに関して †
参加キャラクターのbotをtwitter上に作成することは可能か †
本編に関わるネタバレ(進行ルートMAP)に触れられなければ問題はありません。
扱いは、同人誌などのスピンオフ作品に準じます。
(同人誌等の扱いについてはタグについて/企画用タグのご使用をお控えいただきたい作品の項目もあわせてご参照ください)
むしろ参加されているキャラクターの性格把握等々、興味津々であります。
ただトラブルが起きても自己責任で解決をよろしくお願いします。
公式設定について †
アガシオン教団関連 †
アガシオン教団の暗躍は何年前から行われていたか †
- アガシオン教団自体は深淵竜ヴラドが倒れた直後から結束をしていました。
- 当時からアガシオン教団という名前があったかどうかは不明ですが、
深淵竜ヴラドの信奉者たちは、ヴラドが倒れてから間もなくアガシオンの母体となる組織を作り、ヴラドの復活を願っていました。
- 新暦直後から帝国に取り入る前のアガシオン教団は、
ヴァルヴァラ教会に完全に圧倒されており、水面下、それもごく限られた範囲で活動をしていました。
- アガシオンが帝国に取り入り始めたのは、二重帝国が隆盛してきた100年ほど前からです。
現皇后ラマシュトゥは何年前から皇后として潜入しているのか †
- ラマシュトゥが皇后となったのは、公式イベント開始から20年前です。
- 現レヴェン王セレスティンの誕生直後・その生母にあたる前皇后の死亡後にあたります。
- それ以降、多くの教団員が帝国の上層部に取り入り、帝国の政治にまで影響力を持つに至っています。